露出狂~ストーリー妄想~

絶対にお外ではやってはいけない露出狂
そんな変態な行為もゆるされるのが大人同士のお部屋のお遊びというものです
お部屋の中を外に見立てるのももちろんいいのですが
中の扉を玄関の扉に見立てて「ピンポーン」からのスタートというのも趣があっていいのではないでしょうか
お部屋をそのままの設定で使うなら、出張先のホテルでくつろいでいるところへ突然のチャイム
というシュチュエーションがいいかも
「ルームサービスのお届けです」の声に、頼んだ覚えがないながらも扉を開いてしまう…
(玄関でお洋服を脱いでからのスタートもできるし合理的!ホテルのセキュリティの話などえっちな世界ではしてはいけません!)
と、扉を開けた先にいたのは見知らぬ人。ホテルのスタッフにも見えません。
『あの、ルームサービスは頼んでないのですが』
と至極まっとうな受け答えをする宿泊客に対し、ひるむような露出狂さんではありません。
「どうぞ、見てください」
と、まったく脈絡なく日常では決して人目に触れることのないプライベートな領域を露出して見せつけてきます。
そんなものを突然見せられて、戸惑う宿泊客の様子にますます興奮した露出狂さん
目の前で固まる人を意にも介さず大胆にも露出した部分を弄りだします

そうしているうちに一人で勝手に高まって喘ぎだしたり
いっそう高まって粘液のたてる音さえ聞こえてきたりするかもしれません

そこではっと我に返る宿泊客さん
(誰かが通りかかっていらぬ誤解でもされたら…!)
そこでひとまずこの不審者の腕を引っ張り「とりあえず中に入ってください!!」と招き入れてしまいます

露出狂さん的にはしてやったりなんじゃないでしょうか
ますます興奮の高まった露出狂さんに逆に手を取られてしまう宿泊客さん
露出狂さんの弄っていたところに導かれていく手…
ローターを仕込んでおいて「好きにしていいんですよ」と渡すのもいいですね

私が露出狂さんなら…
『何を考えているんだ!』と激高した宿泊客さんにお尻をはたかれてお仕置きされてしまうのも
うろたえる宿泊客さんの手を拘束して馬乗りになって、目の前でひとりショーを繰り広げるのも素敵です
私が宿泊客さんなら…
『変態!』と罵ったあとに、見てもらいたいならきちんとお願いしなくちゃダメでしょうと窘めながら
正座に座らせた露出狂さんの前で股を開いて座って、おかずをあげるからそこでしっかりしごいて見せなさいと命令しちゃったりなんかして

そんなえっちなストーリーをお待ちしています

お隣さん~ストーリー妄想~

---お隣さん---
知っているようで知らない人、隣人
なんとなくゴミ出しで顔を合わせたり
そういえば引っ越しの時に顔を見たような記憶があったり
それがふとしたきっかけで接近してしまうシュチュエーションですね
隣のいやらしい奥さんがあなたに目を付けてしまいます

エレベーターでお尻をじっとり見つめるあなたの欲の透けた視線に気づいたとか
あなたのYシャツ姿に浮いた乳首が、普通の人より大きいことに気づいてしまったとか
きっかけは日常に転がっているかもしれないそんな些細な事です

そして鳴らされるあなたの家のインターフォン
「ごめんなさい。そちらのベランダにモノを落としてしまったみたいで…」
(ベランダから下に落ちることはあっても、そうそう仕切りのある隣には移動しないだろ!とは言ってはいけません。えっちな世界では物理法則も関係ないのです!)
いやむしろこの場合は目的の達成のために手段を択ばない奥さんが投げ入れたかもしれません

「取らせて頂いてもいいですか?」
とちゃっかり侵入を果たそうとする奥さん
気を利かせたあなたに『あ、こちらで取ってきますよ』
と返されてしまっても大丈夫。そんなことは想定内です。
「あの…でも、落としてしまったのって…私の…下着なんです…」
ここで恥ずかしそうに言っても仕組んだのは奥さんなんですけどね

相手がひるんで通してくれたらもう怖いものなしです
ベランダに行って帰ってくる奥さんの手には女性もののショーツ
「よかった。ありました。着替えようと思って洗濯物から取ろうとしたら落ちてしまって困っていたの」
ずぼら!ずぼらがすぎる!けれど、ここではあなたに想像を促しているのです
『え…じゃあ…(いまノーパンなの?)』
との考えに至った瞬間が、奥さんの罠に嵌った瞬間です

突如ムラムラっとしたあなたが『この下は履いていないんですか?』と詰め寄ってもよし
戸惑ったまま『そうだったんですね…』と恥ずかしそうに眼をそらしてもよし
きっと涎が垂れそうな気持であなたの返答を待っていることでしょう

「そんな恥ずかしいこと言えません…」と軽く抵抗をして相手を煽るか
「ほら…だから今、履いていないんです…」と笑顔でスカートをまくってみせるか
いやらしい奥さんにとっては襲われてしまうのも襲ってみるのもどっちも大歓迎なのです


そんなえっちなストーリーをお待ちしています

訪問販売~ストーリー妄想~

---訪問販売---
買ってほしいなら…とお客さんが脅すよりも、
ベテラン訪問販売員にお客が負かされてしまうシュチュエーションが好きです
えっちなお道具を持ってやってきた販売員さんを家にあげてしまったが運のツキ。
(オートロックじゃないのか!とか、警戒心がなさすぎる!とかはえっちな世界では言ってはいけないのです!)

困った顔をしながらもお道具にくぎ付けの女性にお試しを迫る販売員さんとか、
奥手そうなのに興味が隠せない男性にお手本としてオナニーを見せつける販売員さんとか、
私的にはどちらもたいへん興奮する題材です。
もしかしたらオナニーを見せつけた販売員さんに『今度はそちらの番ですよ』なんて、お道具を使われちゃうかも?

「あの、やっぱり…そういうのはいいです」
なんて、いやらしいお道具を買わされてしまうという警戒感をにじませても、
ベテラン販売員さんにはもちろんぜんぜん効きません。
『そんなことおっしゃらずに、ね?ちょっとだけ』
これで駄目なら帰りますから。っていうのはもちろん方便です
手練手管に翻弄されていつの間にか気持ちいいことしか考えられなくなっちゃうお客様。
万が一クセになっちゃっても大丈夫ですよ。
月に一回アフターメンテナンスもお代に含まれているので任せてくださいね。なんて囁かれちゃったりして

あくまで扉付近でお部屋の外を気にしながらのプレイに及ぶもよし。
テーブル越しに距離を保ちつつのプレイを楽しむもよし。
あれよあれよという間にベットになだれ込むもよし。

『こんなに気に入って頂けて嬉しいです』
ほら、私もこんなに興奮しちゃいました。と興奮の証を見せつけるまでがお作法かと存じます
(ところであなたはどちらの立場で想像しましたか?)

そんなえっちなストーリーをお待ちしています

家庭訪問~ストーリー妄想~

--家庭訪問---
このシュチュエーションだと男女関係なく先生が責められる方が燃える性質です
私が男の先生にいたずらするお母さんになったら、
「先生今日はうちが最後なんですって?」
と軽いジョブから始めたいですね
最後ということはこの後の予定を急ぐ必要はないんですよね?
(教員はそんなに暇じゃない!早く学校に帰ってやらなきゃならない作業が…とはえっちな世界では見ないことにするのです!)
まあね…
『はあ、このあと早く学校に戻らないといけないんですよね…』
等、こっちの意図にも気づかず返されたとしても
「先生ってほんとに大変なのね…」
と、お疲れな先生を癒してあげたいわ…ねえ、こことか凝っていらっしゃるんじゃない?
というおさわりの流れに持っていきますけどね。
いやらしいお母さんは回り込むのが早いので、とうぜん先生は逃げられないのです。

お母さんの手から生み出される快楽に容易く陥落してしまうもよし。
保護者とそんな不埒なことをするわけには…と抵抗を見せるもよし。

いじめられたい雰囲気を出していることに気づかれ、あれよあれよという間にお尻に指を入れられて喘いじゃうもよし。
玩具にされて男のプライドに触ってしまい、お母さんを逆に組み伏せるもよし。

そんなえっちなストーリーをお待ちしています
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かすみ

Author:かすみ
好きなもの:えっちな屁理屈
倫理観を持って日常を健全に過ごしている大人だからこそ
非日常の空間を楽しめると思っています
ここぞという非日常タイムではちょこっと変な理屈を使ってでもえっちなことを楽しみたいものですね

ストーリーの提案が恥ずかしいときなどは
お気に入りのAVタイトルをご予約の際に教えてくださいね

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