お隣さん~ストーリー妄想~

---お隣さん---
知っているようで知らない人、隣人
なんとなくゴミ出しで顔を合わせたり
そういえば引っ越しの時に顔を見たような記憶があったり
それがふとしたきっかけで接近してしまうシュチュエーションですね
隣のいやらしい奥さんがあなたに目を付けてしまいます

エレベーターでお尻をじっとり見つめるあなたの欲の透けた視線に気づいたとか
あなたのYシャツ姿に浮いた乳首が、普通の人より大きいことに気づいてしまったとか
きっかけは日常に転がっているかもしれないそんな些細な事です

そして鳴らされるあなたの家のインターフォン
「ごめんなさい。そちらのベランダにモノを落としてしまったみたいで…」
(ベランダから下に落ちることはあっても、そうそう仕切りのある隣には移動しないだろ!とは言ってはいけません。えっちな世界では物理法則も関係ないのです!)
いやむしろこの場合は目的の達成のために手段を択ばない奥さんが投げ入れたかもしれません

「取らせて頂いてもいいですか?」
とちゃっかり侵入を果たそうとする奥さん
気を利かせたあなたに『あ、こちらで取ってきますよ』
と返されてしまっても大丈夫。そんなことは想定内です。
「あの…でも、落としてしまったのって…私の…下着なんです…」
ここで恥ずかしそうに言っても仕組んだのは奥さんなんですけどね

相手がひるんで通してくれたらもう怖いものなしです
ベランダに行って帰ってくる奥さんの手には女性もののショーツ
「よかった。ありました。着替えようと思って洗濯物から取ろうとしたら落ちてしまって困っていたの」
ずぼら!ずぼらがすぎる!けれど、ここではあなたに想像を促しているのです
『え…じゃあ…(いまノーパンなの?)』
との考えに至った瞬間が、奥さんの罠に嵌った瞬間です

突如ムラムラっとしたあなたが『この下は履いていないんですか?』と詰め寄ってもよし
戸惑ったまま『そうだったんですね…』と恥ずかしそうに眼をそらしてもよし
きっと涎が垂れそうな気持であなたの返答を待っていることでしょう

「そんな恥ずかしいこと言えません…」と軽く抵抗をして相手を煽るか
「ほら…だから今、履いていないんです…」と笑顔でスカートをまくってみせるか
いやらしい奥さんにとっては襲われてしまうのも襲ってみるのもどっちも大歓迎なのです


そんなえっちなストーリーをお待ちしています

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: お会いしたいです

T様
はじめまして。コメントくださってありがとうございます。
気づくのが遅れてしまってごめんなさいv-356

お腹をさすさすして暖めてあげても出てこなくて困ってるT様に励ましながらお浣腸をするのが楽しみですv-352
がんばって上手にできたらよしよししてあげたいですねv-352
sidetitleプロフィールsidetitle

かすみ

Author:かすみ
好きなもの:えっちな屁理屈
倫理観を持って日常を健全に過ごしている大人だからこそ
非日常の空間を楽しめると思っています
ここぞという非日常タイムではちょこっと変な理屈を使ってでもえっちなことを楽しみたいものですね

ストーリーの提案が恥ずかしいときなどは
お気に入りのAVタイトルをご予約の際に教えてくださいね

コンテンツの無断の転用・転載はお断り

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleQRコードsidetitle
QR